しおじのめもちょう

でざいんの片隅の方

デザインペイントソフトなどの使い方についてメモしていきます

【iPad版 Affinity Designer】 基本操作③ スタジオの紹介

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 前回です↓

shioaji78.hatenablog.com

 

レイヤーや色、テキストなどを設定できるスタジオをご紹介。

 14種類もあってこれまた覚えるの大変だと思いますが、

大丈夫です。触れば覚えられます。むしろ覚えなくてもOK。

 

 

スタジオ紹介

スタジオとは画面右側のバーです。

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カラースタジオ

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「塗り」や「線」の色、不透明度の変更ができます。

中にはスウォッチもあり好きな色を保存できます。 

 

 

 境界線スタジオ

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線の太さや形を変えられます。

波線にしたり結合部分の形を変えるなど。 

 

 

ブラシスタジオ

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たくさんのブラシが予め入っています。

線に適用でき、新しいブラシも登録可能です。

 

 

レイヤースタジオ

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オブジェクトを層に分けて管理できます。

グループ管理ができ、ピクセルレイヤーなどもあります。

 

 

外観スタジオ

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1つのオブジェクトに複数の塗り、線を適用できます。

あまり私は使わない…使えるようがんばろう…

 

 

アセットスタジオ

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作ったデザインを保管しておくことができます。

保管したデザインは何時でも配置できます。

 

 

ストックスタジオ

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ストック写真サイトから写真を配置できます。
今さっき知ったばかり…

 

 

シンボルスタジオ

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シンボルを作成し保存できます。

パターンとか作るときに便利。

 

 

レイヤーエフェクトスタジオ

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オブジェクトに効果をつけられます。

影や光彩、べベルトエンボスまですごくお世話になっております。

フラットなデザインから立体になります。大好き。

 

 

調整スタジオ

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様々なフィルタですね。

アフィニティデザイナーよりもフォトの方が本領発揮できる気がします。

 

 

テキストスタジオ

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サイズやフォントを変更できます。字間行間なども変えられます。

いつもお世話になっております。

 

 

変換スタジオ

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オブジェクトの整列や位置、反転回転できます。

 

 

ナビゲータースタジオ

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キャンパスの拡大縮小、回転ができます。

表示モードではベクターピクセル、アウトラインで比較しながら操作もできます。

 

 

履歴スタジオ

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操作を追跡して戻ることができます。

 

 

どうだったでしょうか?

イラストレーターを使っていたときよりも少なめですが

わたしのような趣味程度で使うには十分ですね。

そしてPC版買うのまだ迷っています…

 

ご覧いただきありがとうございました。

次回はジェスチャーを紹介したいと思います。