【iPad版 Affinity Designer】を買ってみて、使い方をマスターしたいと思った。
自分って1000文字も書けるんだ…
ブログを始めてみて気づいたことです。
時間はかかりますが、国語がダントツ苦手だった
私からしたらこれは快挙だと思います。
国語の先生、私1000文字以上書けるようになったよ…
- Affinity Designer(アフィニティデザイナー)とは
- ベクター画像とは
- AdobeのIllustrator(イラストレーター、イラレ)歴
- 私が現在Illustratorを使わない理由
- Affinity Designerとの出会い
- 購入に踏み切った理由
- 実際触ってみて
Affinity Designer(アフィニティデザイナー)とは
高性能のベクターツールです。
ロゴやポスターチラシのデータを作成できます。
グラフィックデザインをしたい方向けのアプリですね。
ベクター画像とは
写真をスマホなどで拡大してみるとギザギザになって見えると思いますが、
ベクター画像とはどんなに拡大しても画質が荒くならないモノを言います。
ロゴや図形などに使われることが多いです。
今は簡単に説明しました。追々説明していきたいと思います。
AdobeのIllustrator(イラストレーター、イラレ)歴
学生の頃2年間は、CS5とCS6
地元のデザイン会社1年間は、CCを
計3年間くらい使っていました。
学生の時にスタンダードの試験を受け合格しています。
私が現在Illustratorを使わない理由
グラフィックツールで最上級のIllustratorを使えばいいじゃん、
と思われると思いますが、
なんと言っても個人の単体プランが
年間で26,160円、月だと2,480円です。(2020年現在)
私のようなガチでデザインをやっていない人間には
お値段が…その上、高機能すぎて身に余ってしまします。
Affinity Designerとの出会い
趣味程度で使うなら他にもないのかと調べたら
amity先生の動画を拝見して、
Affinity Designerにたどり着きました。
【初心者向け】Affinity Designerでベクターデザインする方法!
この方はApple製品やアプリケーションの紹介などをされています。
一方的にお世話になっております。
購入に踏み切った理由
Illustratorのようにベクターが使え、
Photoshopのようにピクセル画像も少し扱えます。(まだあまり触ってない)
すごくね?
ピクセルやビットマップについても追々説明いたします。
イラレが年間約2万6千円、をずっと払い続ける。
こちらは買い切りなので1度払ってしまったら終わり。
買うしかない。そう思いました。
そして現在iPad版、PC版とも50%OFFです!
iPad=通常2,440円が1,220円
PC=通常6,100円が3,060円
PC版も買おうか迷っています。
半額ともあってこちらも購入してしまいまいした。
Affinity Photoさん
半額なら2つ買っても1つ分と思い…
つい手が出てしまいました。
こちらはフォトショップのようなアプリケーションです。
すこしずつ勉強したいと思います。
実際触ってみて
購入して約1ヶ月が経ちました。
使えたらもっと便利なのにと思いますが、
ベジェ曲線扱ったり、エフェクト使えるし、図形もブラシも豊富だし、
今のところは満足です。
今後は初心者ながらもAffinityDesignerとPhotoの使い方を
紹介していければと思います。
私のアイコン(歯車のようなものの中に顔がついたやつ)は
AffinityDesignerで作成しました。
図形ツールを触るのが楽しかったので
いじっていたら、たまたまできたものです。
なんか可愛いと思ったのでアイコンに採用しました。