私が読んでいるデザイン関連の本
デザインセンスはほぼ皆無ですが
グラフィックデザインが好きなので
とりあえず勉強したいなという私が持っている本です。
本当にないんですよねセンス。
会社入りたての時も私が作っていたもの見てた
上の人から「ここをもっとこうした方がいい」
とかよく言われてました。
多分仕事辞める2ヶ月くらい前まで言われてましたね。
やりたいこととできることって違うんだと
思い知らされました。
くそーーーー好きなんだものくそーーーーー
取り乱してすみません。
常に初心に戻れるようなデザインの本です。
誰も教えてくれないデザインの基本
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入門者向け
デザインの最初の最初で教わるような内容です。
シンプルで大きく分かりやすい構成になっており
非常に見やすいです。
基礎を固めたい人はこれを読んでおいて損はないです。
なるほどデザイン
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こちらも新人デザイナー向けです。
いつどこでどのような人にデザインをするのか
目的に合わせたデザインの作り方や
デザインの組み方構成など書いています。
たくさん画像が使われていてとても分かりやすいですし、
なにしろおしゃれで読み進めていて楽しいです。
電子と紙書籍のいいところ
誰も教えてくれないデザインの基本は紙で、
なるほどデザインは電子書籍で購入しました。
紙だとここ読みたい！とすぐに開けます。
購入前に全ページパラパラっとみられるものいいですね。
電子書籍は簡単に持ち運べていつでも読めます。
拡大してみられるので便利です。
今後読みたいデザインの本
ほんとに、フォント。
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けっきょく、よはく。
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まず本の名前のセンスがいいですよね。
カバーのシンプルに心奪われました。
あるあるデザイン
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店頭で少し立ち読みしました。
数ページ読んだだけで「あるある」
と笑っちゃいました。
これは面白いに違いない。
いつでもどこでも読みたいので
電子書籍で購入したいなと思っています。
また読んだらご紹介していきたいです。
ありがとうございました。
